吉祥寺でビザ手続きなら「井関司法書士・行政書士事務所」

ビザ・帰化申請の代行@吉祥寺「井関司法書士・行政書士事務所」

【対応地域】東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県

0422-66-2370

電話受付時間 : 平日9:00~18:00 休業日:土日祝日(緊急案件は休日も対応可)

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こんなことでお悩みではありませんか?

留学ビザから就労ビザに変更できるか?
書類が多すぎて、何を準備すればいいのかわからない…
過去に不許可になったけど、もう一度チャレンジできる?
就労ビザの更新を忘れていたが、今からでも間に合う?
転職したらビザの変更が必要?手続きを忘れたらどうなる?

多くの人が躓く、就労ビザ申請の3つのハードルとは?

(1)書類の準備が複雑で手間がかかる

ビザ申請には、多くの書類が必要となりますが、申請の種類ごとに異なるため、自分のケースに合った必要書類を正確に把握することが大変です。

例えば、以下のような書類が求められることがあります。

申請書(細かい記入ミスや書き方の違いで審査が遅れることも)
在職証明書、雇用契約書(就労ビザの場合)
住民税課税証明書・納税証明書(収入や税金の納付状況を証明するため)
会社の決算書や事業計画書(経営管理ビザの場合)

さらに、書類の不備や不完全な内容が原因で審査が長引くこともあります。

例えば、経営管理ビザの場合、「事務所や店舗の存在」を証明するために、事務所内の写真などの追加資料を求められることがあります。

また、書類の取得には時間がかかるものも多く、市役所や法務局、勤務先などから必要な証明書を集める手間が大きな負担となります。書類の準備が遅れると、ビザの更新期限に間に合わず、不法滞在になってしまう可能性もあります。

(2)在留資格の要件を満たしているか分からない

ビザの種類によっては、学歴や職歴、収入など、厳格な要件が設けられています。

例:技術・人文知識・国際業務ビザ

専門分野の学歴がないと許可が難しい(例:ITエンジニアなら情報系の学位が求められる)
実務経験が短いと不許可のリスクが高まる(学歴がない場合、10年以上の実務経験が必要)
アルバイトや非正規雇用では申請が難しい(雇用契約がないと許可されない)

このように、申請の種類ごとに細かい条件があるため、自分が本当に基準を満たしているのかを正しく判断することが重要です。

(3)過去の履歴や在留状況が影響する

申請者本人の過去の履歴も、審査に影響します。

過去にオーバーステイ(不法滞在)したことがある
以前のビザ申請が不許可になったことがある
税金・年金・健康保険の未納がある
留学ビザからの変更で、就労経験がほとんどない

就労ビザ申請でお悩みなら、当事務所にお任せ下さい

こんにちは。
行政書士の井関太一です。
私は、行政書士業務の中でも、特に就労ビザ申請に力を入れています。
元入管職員として年間1,000件以上の案件を審査してきた実績がございます。
ではなぜ、当事務所が、就労ビザの更新許可申請等のサポートができるのか?
それは、前述の3つのハードルをスムーズに超えるノウハウがあるからなのです。
具体的に説明します。

行政書士 井関太一

元入管職員だからこそできる!井関式:就労ビザ申請3つのポイント

(1)必要書類のリスト化

申請者の状況を詳しくヒアリングし、あなたに必要な書類を明確にリスト化します。

就労ビザの種類ごとに必要な書類を一覧化
会社が準備すべき書類、本人が取得すべき書類を明確化
不備がないか 1 つ 1 つ丁寧にチェックし、修正・アドバイス

「どの書類が必要なのか分からない…」と悩む時間をゼロにし、井関式ではスムーズな申請を実現します。

(2)在留資格診断

ビザの取得には、学歴・職歴・収入などの厳格な要件があり、自分だけで判断するのは難しいものです。例えば、「技術・人文知識・国際業務ビザ」では、ITエンジニアとして働く場合、情報系の学位が求められます。もし学位がない場合、10年以上の実務経験が必要となり、アルバイトや非正規雇用の経歴では申請が難しくなります。

しかし、「学歴が足りない」「実務経験が短い」などの課題があっても、適切な準備と書類の工夫次第で許可の可能性を高めることができます。井関式では、あなたの状況を詳細に分析し、適切なビザの種類を特定し、審査に通りやすい申請方法をご提案します。

実務経験の証明方法をアドバイス
在職証明書や推薦状の取得をサポート
入管審査に通りやすいポイントを解説

「自分が要件を満たしているのか分からない」「どのビザが取れるのか知りたい」とお悩みの方は、ぜひご相談ください。

(3)在留許可への道しるべ

ビザ申請では、過去の在留状況や申請履歴が審査に影響を与えることがあります。特に、オーバーステイの経験がある場合や、以前のビザ申請が不許可になったことがある場合は、慎重な対応が必要です。

また、税金や年金、健康保険の未納があると、日本での生活の安定性を疑われるため、事前の対策が求められます。

例えば、過去にビザ申請が不許可になった経験がある場合は、前回の不許可理由をしっかりと確認し、同じ問題が再発しないように対策を取る必要があります。可能であれば入管に理由開示請求を行い、不足していた書類や証明があれば、今回はそれを補強した上で申請することが重要です。特に、申請内容に一貫性がないと不審に思われるため、前回と異なる理由で申請する場合は、その整合性を慎重に確認する必要があります。

このように、過去の履歴に問題がある場合でも、適切な準備と対策を講じれば、ビザ取得の可能性を高めることができます。井関式では、一人ひとりの状況を分析し、入管審査の視点を熟知し、審査に適した書類を作成します。

当事務所の5つの特徴

(1)初回相談料無料

初めてのご相談でも安心してご利用いただけます!初回相談料は無料で、ビザ申請、その他法務や行政手続きについて、どんなことでも気軽にご相談いただけます。

「自分がどのビザを申請できるのか分からない」など、少しでも疑問に思ったことがあれば、まずは無料相談で専門家にお尋ねください。お客様の状況に応じた最適なアドバイスをさせていただき、具体的な解決策をご提案いたします。

相談後に強引に契約を勧めることはありませんので、安心してお話しいただけます。

面談風景

(2)明確な料金体系

当事務所では、お客様にご納得いただいたうえで手続きを進めていただけるよう、事前に詳細なお見積もりを提示いたします。手続き内容に応じた適正な料金を明確に説明し、追加料金が発生しないように配慮しています。

例えば、ビザ申請や相続手続きなど、各種手続きに必要な費用を具体的に説明し、見積もりの範囲を事前にご案内。隠れた費用や追加料金は一切発生しませんので、安心してご依頼いただけます。

お客様が途中で料金に驚くことのないよう、透明性を大切にしています。何か不明点があれば、いつでもご質問ください。

(3)書類作成、申請手続きをすべて代行。あなたのお手間はありません。

ビザ申請においても、専門的な書類の作成が必要です。例えば、以下のような書類が求められることがあります。

申請書類(ビザ申請書、雇用契約書、学歴証明書など)
職務内容や給与の証明書
在職証明書
会社の登記簿謄本などの企業情報

これらの書類作成は、すべて当事務所で代行いたします。お客様が煩わしい手続きに時間を取られることはありません。ポイントをおさえた書類作成により、入管の審査基準に適した正確な申請を行い、スムーズにビザを取得できるようサポートいたします。

また、申請手続きもすべて代行いたしますので、お客様が行うべきことは一切ありません。申請から入管との対応まで、全てお任せください。

(4)申請後の入管対応まで徹底サポート

ビザ申請後の入管対応も、当事務所がしっかりサポートします。申請書類に不備があった場合や、入管から追加資料の提出を求められた場合でも、迅速かつ丁寧に対応いたします。お客様にとって煩わしい手続きややり取りを代行し、スムーズに申請が進むよう支援します。

具体的には、申請書類の提出後、もし入管から追加の書類提出や質問があった場合には、必要な対応を迅速に行います。さらに、再申請が必要な場合でも、再度申請が通るように状況を分析し、必要な修正点や追加書類を準備し、しっかりとフォローいたします。

お客様にとって不安や負担を最小限に抑え、ビザの取得をサポートすることが私たちの使命です。申請後の対応もお任せください。

(5)会社設立登記も対応可能

当事務所では、会社設立登記の手続きも対応しています。会社設立に必要な登記申請書類をすべて作成し、法務局への提出までを代行します。

会社設立には、定款の作成や登記申請書類の準備、法務局での手続きが必要となりますが、私たちが全ての工程をサポートします。

また、登記に関する法的なアドバイスも行い、設立時のトラブルを防ぐために最適な法人形態や資本金の決定をお手伝いします。設立後の運営を円滑に進めるために、定款変更や役員変更の登記にも対応しています。

会社設立に関する不安を解消し、スムーズに事業をスタートできるよう、当事務所がしっかりサポートいたします。

お客様の声

1. ビザ申請が無事に通りました!

自分がどのビザを申請できるのか分からず、どこから手をつけて良いのか悩んでいましたが、井関司法書士・行政書士事務所に相談して、専門的なアドバイスをいただきました。申請書類の準備から、入管対応までしっかりサポートしてもらい、無事にビザが取得できました。対応も迅速で、安心して任せられました。

2. 会社設立の手続きがスムーズに進みました!

自分で会社を設立したいと考えていたのですが、書類作成や登記手続きが不安でした。井関事務所にお願いしたところ、必要書類の準備から登記申請まで全てをスムーズに代行していただき、想像以上に早く法人設立が完了しました。手続きの説明も分かりやすく、アフターフォローも充実しており、信頼できる事務所だと感じました。

就労ビザが取得できるか?まずは無料診断!

無料相談では、あなたから「これまでの就労・学歴状況、申請目的等」をお聞かせいただいた上で、

「就労ビザが取得できる可能性はあるか?」
取得できる場合、どの就労ビザが適しているか?

を無料で診断させていただいております。

もちろん、気になることがあれば、何でもお気軽にご相談ください。
初回相談は、

当事務所へのご来所
お電話
Zoom

で対応しております。

サービス内容・料金表

このサービスには、

就労ビザ申請手続き全般に関する相談(無制限:電話・メール・Zoom・LINE・チャットワーク)
在留資格認定・変更申請書類作成
事業計画書の作成サポート
申請理由書、各種契約書の作成、チェックなど
各種書類の日本語翻訳(翻訳者署名付き)
創業活動計画書の申請
入国管理局への申請代行
入管審査官からの質問状・事情説明要求・追加提出資料への対応代行
結果通知の受取り
入国管理局へ出頭し在留カードの受取(新規認定は対象外)

つまりあなたは、このサービスをご依頼頂くことで、就労ビザ申請に必要な手続きをすべてお任せいただけます。書類の準備・作成、申請手続き、入管対応までワンストップで対応し、スムーズなビザ取得をサポートいたします。

さらに、受給後のアフターフォローとして、「ビザ更新手続きのご案内」「転職時のビザ変更サポート」「永住権・配偶者ビザへの変更相談」なども行っております。

初回相談料・出張相談時の費用 0 円
(初回相談時に、「ビザが取れるのか?」無料で診断しております。出張相談も無料で対応いたします)
就労ビザの新規認定申請 165,000 円
他のビザから就労ビザに変更 165,000 円
経営管理ビザの更新 110,000 円

※上記の金額は、すべて税込み価格です。
※一部の書類は、お客様にご用意頂く場合がございます。ご用意の仕方などは丁寧にご説明させていただきますので、ご安心下さい。
※郵送費・入管に収める手数料・ビザ取得条件の確認調査費用などの実費相当額を、事務手数料として契約時にお願いしておりますこと、ご理解いただければ幸いです。

恐れ入りますが、「月5名様まで」とさせて頂いております

誠に恐縮ではございますが、就労ビザ申請のサポートは毎月 5 名様までとさせていただいております。

これは、お一人お一人の状況に応じた丁寧なサポートを行い、確実にビザ取得へと導くための措置です。書類の作成から入管対応まで、質の高いサービスを提供するために、このような制限を設けさせていただいております。

ご希望の方は、お早めにご相談いただければ幸いです。

サービスの流れ

(1)お問い合わせ

まずは、お電話またはこのホームページのお問い合わせフォームからご連絡ください。

就労ビザの取得に関するご不明点やご相談内容を丁寧にお伺いし、分かりやすくご案内いたします。

(2)初回無料相談(ビザ取得の可能性診断)

無料相談では、あなたの学歴・職歴・雇用状況などをお聞かせいただき、

就労ビザを取得できる可能性
どのビザが適しているか
必要な書類や申請の流れ

について無料で診断いたします。

また、入管審査に関する疑問や不安な点があれば、お気軽にご相談ください。
初回相談は、

当事務所へのご来所
お電話
Zoom

で対応しております。

(3)ご契約

無料相談の内容にご納得いただけましたら、お申し込みください。

(4)必要書類の確認・準備

当事務所にて、申請に必要な書類を確認し、受理されるための適切な準備を進めます。

(5)各種書類の作成

申請に必要な以下のような書類を作成・準備いたします。

ビザ申請書
職務内容説明書
雇用契約書
会社の登記簿謄本・決算書(必要に応じて)
在職証明書
学歴や実務経験を証明する書類

(6)申請手続きの代行

当事務所が申請手続きを代行し、入管への申請をスムーズに進めます。

申請後に必要となる、入管からの追加資料の要求や質問対応についても、当事務所がサポートいたします。

(7)審査結果の通知

ビザの審査結果が出ると、入管から「在留資格認定証明書」または「在留カード」などが発行されます。

許可が下りた場合は、今後の手続きについて詳しくご案内いたします。

(8)申請完了・アフターフォロー

申請手続きは以上で完了です。

さらに、ビザの更新や変更手続き、永住申請などのサポートも提供しておりますので、安心して長期的にご相談いただけます。

アクセス

・JR 中央線/総武線「吉祥寺駅」北口徒歩 2 分
・京王井の頭線「吉祥寺駅」徒歩 3 分


井関司法書士・行政書士事務所

よくあるご質問

(Q1) 遠方なのですが、依頼できますか?

はい、可能です。お電話や Zoom、メール、郵送などのやり取りだけでも申請手続きを進めることができますので、ご来所が難しい方でも安心してご依頼いただけます。

(Q2) 忙しくて、事務所に行く時間が取れないのですが…

ご安心ください。無料相談は、お電話や Zoom でも対応可能です。
また、ご依頼後の書類作成や入管とのやり取りも当事務所が代行いたしますので、お客様のお手間はほとんどかかりません。

(Q3) 平日は仕事があるのですが、休日に相談できますか?

はい、可能です。
事前にご予約いただければ、土日祝日のご相談も承ります。
また、平日の早朝や夜間の無料相談も対応可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

就労ビザの取得でお悩みの方へ

まずは初回無料相談をご利用ください。

無料相談では、あなたの学歴・職歴・現在の雇用状況などをお伺いした上で、

どの就労ビザを取得できる可能性があるのか?
申請が難しい場合、どのような対策が必要か?

を無料で診断させていただきます。

もちろん、疑問点や不安があれば、何でもお気軽にご相談ください。
初回相談は、

当事務所へのご来所
お電話
Zoom

での対応が可能です。

無理な営業や契約の強要は一切いたしません。

無料相談の内容にご納得いただけた場合のみ、サービスのお申し込みをご検討ください。

追伸:あなたへのメッセージ

私は、「ビザを取得できたら、それで終わり」とは考えていません。

目指しているのは、外国人の方が安心して日本で働き、充実した生活を送れる環境を作ることです。

だからこそ、ビザ取得後も、

在留期間の更新サポート
永住権・配偶者ビザのご相談
外国人向けの生活情報(役所手続き、銀行口座開設、医療機関など)

といったサポートにも力を入れています。

ビザ申請はゴールではなく、新しい生活のスタートです。

あなたが日本で安心して働き、暮らしていけるよう、長期的にサポートいたします。

就労ビザでお悩みなら、まずは一度ご相談ください。

あなたからのご連絡を、心よりお待ちしております。

無料相談受付中

就労ビザでお悩みの方へ。まずはお気軽にお電話ください。担当者が丁寧に、分かりやすく対応いたします。

電話番号:0422-66-2370
【受け付け時間】9時~18時(月~金) 【定休日】土日祝日

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